#author("2022-12-11T21:44:49+09:00","","") #author("2022-12-12T22:28:42+09:00","","") #contents **DSP Manager/''&color(darkblue,DSP chain presets);'' [#b5e1dc32] -DSP Presets: --Preferences > Playback > DSP Manager > Active DSPs > DSP chain > presets で名前を付けて保存した ".fb2k-dsp" が自動で "dsp-presets" フォルダに保存されます。他のfoobarにDSP Componentと一緒にコピーすれば使用可能です。 ---Standard installation: \AppData\Roaming\foobar2000-v2\dsp-presets ---Portable installation: foobar2000\profile\dsp-presets --"DSP chain presets" の名前に文字数制限がありましたが、foobar2000 v2.0 beta 13 でfoobarを閉じた後、"dsp-presets" フォルダ内の "*.fb2k-dsp" ファイルの名前を文字数制限なしで変更出来るようになりました。foobarを起動すると変更した "DSP chain presets" が反映されています。 ---https://i.imgur.com/YB1G1xd.png https://i.imgur.com/WuqTl7V.png --Default UI の場合、Toolbar に "DSP Switcher" を表示して幅を長めにする事で名前全部を表示出来ます。Columns UIの場合は、"DSP preset" になります。またShiftキーを押しながら、Menu > "Playback" > DSP settings から Preset の変更が可能です。 ---https://i.imgur.com/FlHPFFf.png --Default UI の場合、Toolbar "DSP Switcher" ▼プルダウンメニュー Configure...から "DSP Manager " を起動出来ます。Columns UI の場合、Tool bar "DSP preset" あたりを右クリック > DSP Manager で DSP Manager を起動することが出来ます。DSPの変更等が可能です。 ***Skip Silence DSP [#c7501aff] :ファイル名| foo_dsp_skip_silence :URL| -https://foobar.hyv.fi/2.0/?view=foo_dsp_skip_silence :概要| -無音状態をSkipする。調整可能。 ***Fade In/Out DSP [#paf26eb8] :ファイル名| foo_dsp_fadeinout :URL| -https://foobar.hyv.fi/2.0/?view=foo_dsp_fadeinout :概要| -Linear, sine, cosine, or logarithmic shaped fade-in and fade-out effect 効果を追加出来る ***Amplifier DSP [#l77fea0a] :ファイル名| Amplifier DSP :URL| -https://foobar.hyv.fi/2.0/?view=foo_dsp_amp :概要| -signal amplitude を上げたり下げたりできるシンプルなボリューム調整 DSP。 ***Crossmix DSP [#oec62143] :ファイル名| foo_dsp_crossmix :URL| -https://foobar.hyv.fi/2.0/?view=foo_dsp_crossmix :概要| -フェードなしで、前のトラックの終わりに次のトラックの始まりをミックスします。 -[[Additional info:https://hydrogenaud.io/index.php?topic=117802.0]] ***Smart Dither DSP [#b851adb5] :ファイル名| foo_dsp_dither :URL| -https://foobar.hyv.fi/2.0/?view=foo_dsp_dither :概要| -デジタルサイレンスをそのまま残すTPDF dither DSP ***Downmixer DSP [#bfbdef06] :ファイル名| foo_dsp_downmixer :URL| -https://foobar.hyv.fi/2.0/?view=foo_dsp_downmixer :概要| -Downmixes source to the selected output format. ***Fake Gapless DSP [#ae4bbb38] :ファイル名| foo_dsp_fakegapless :URL| -https://foobar.hyv.fi/2.0/?view=foo_dsp_fakegapless :概要| -非可逆コーデックでエンコードされたギャップのないトラックでグリッチを回避するために、トラックの変更を一時的に無音にフェードします。 ポータブル プレーヤー用のファイルを作成するときに、Converterで使用することを意図しています。 ***Hard Clip DSP [#k0050232] :ファイル名| foo_dsp_hardclip :URL| -https://foobar.hyv.fi/2.0/?view=foo_dsp_hardclip :概要| -整数 PCM 形式に変換するとデジタル フルスケールを超えるピークをクリップします。 -foobar2000 のデフォルトの DirectSound 出力メソッドは、サンプルを浮動小数点形式で、Vista 以降の Windows バージョンのミキサーに送信します。 これにより、最高のパフォーマンスと品質が得られますが、いくつかの副作用が生じる可能性があります。 ***mda Dither DSP [#c3e84787] :ファイル名| foo_dsp_mdadither :URL| -https://foobar.hyv.fi/2.0/?view=foo_dsp_mdadither :概要| -Range of dither types for word-length reduction -Converted to foobar2000 from [[Paul Kellett's VST plug-in:https://sourceforge.net/projects/mda-vst/]] -オリジナルからの変更点として、任意の数の入力チャネルのサポートが追加され、構成レイアウトがわずかに改善されています。 ディザ演算は同じです。 ***ReplayGain DSP [#z1bac5ad] :ファイル名| foo_dsp_replaygain :URL| -https://foobar.hyv.fi/2.0/?view=foo_dsp_replaygain :概要| -よりスマートな自動モード選択をサポートする代替の ReplayGain。 -自動モード選択は、アクティブな再生モードだけに依存するのではなく、プレイリストの内容も分析します。 -ソース トラックに ReplayGain データがない場合、コンポーネントはバッファリング中にラウドネスをスキャンしようとします。 クリッピングを防ぐ方法の 1 つとして、オプションのカスタム コンプレッサーが含まれています。 -コンポーネントには ReplayGain スキャナーは含まれていません。 通常の ReplayGain スキャンと自動ラウドネス推定が機能するには、元の ReplayGain スキャナー コンポーネントを無効にすることが必要です。 ***SRC Resampler DSP [#wb074be8] :ファイル名| foo_dsp_src_resampler :URL| -https://foobar.hyv.fi/2.0/?view=foo_dsp_src_resampler :概要| -Secret Rabbit Code リサンプラー。 libsamplerate 0.2.1 を使用します。 -[[Additional info: Forum thread:https://hydrogenaud.io/index.php/topic,115316]] ***Stereo Convolution [#h70c3453] :ファイル名| foo_dsp_stereoconv :URL| -https://foobar.hyv.fi/2.0/?view=foo_dsp_stereoconv :概要| -Eric Larson による foo_dsp_stereoconv の再コンパイル。 ダーク モードと 64 ビット foobar2000 のサポートが追加されました。 ***Trifield LR→LRC Decoder DSP [#e1cfbce4] :ファイル名| foo_dsp_trifield :URL| -https://foobar.hyv.fi/2.0/?view=foo_dsp_trifield :概要| -Michael Gerzon の Trifield デコーダーの実装 -トリフィールド プロセスは、従来の 2 チャンネル ステレオ信号が (アンビソニックスの原理を使用して) 追加の数のラウドスピーカー (通常は左-中央-右のフロント ステージの形式で 3 つ) にデコードされるオーディオ レンダリングの形式です。 -この技術により、特にリスナーが移動している場合や軸から外れている場合に、イメージの安定性が大幅に向上します。 また、相関信号を発する 2 つの音源から発生するコム フィルタリングが原因で、中央のイメージがくぼみ、明瞭性が低下する従来のステレオの問題にも対処します。 ***Vocal Exciter DSP [#h7c779ba] :ファイル名| foo_dsp_vocal_exciter :URL| https://foobar.hyv.fi/2.0/?view=foo_dsp_vocal_exciter :概要| -高域に高調波に関連する歪みを追加して、存在感を高めます。Audacity プラグインに基づいています。 ***Utility DSP Array [#tdc4b927] :ファイル名| foo_dsp_utility :URL| https://www.foobar2000.org/components/view/foo_dsp_utilitye :概要| -v1.3 から 32bit/64bit をサポートする。foobar2000 v2.0 Dark Mode 対応している。 -以下のDSPモジュールが含まれています。 --Add Noise, DC Offset, Sample Offset, Scale, Upmix (additional modes over ones provided by fb2k 1.4) and Stereo Balance ***SoX Resampler [#w7ac965d] :ファイル名| foo_dsp_resampler :URL| -https://hydrogenaud.io/index.php/topic,67376.msg1014620.html#msg1014620 :概要| -SoX(Sound eXchange) を利用した Resampler。v0.8.7 64bit バージョン。 -[[32bit SoX Resampler 0.8.7:https://hydrogenaud.io/index.php?topic=67376.0]] -参考: foobar2000 v1.6.x シリーズ --https://foobar2000.xrea.jp/?DSP#m98366de ***De-emphasis postprocessor [#c15a5557] :ファイル名| foo_deemph :URL| -https://hydrogenaud.io/index.php/topic,99394.msg1017997.html#msg1017997 :概要| -v0.1.1 (2022-10-21) foobar2000 v2.0 64bit Support -プリエンファシスされた CD のディエンファシスを行います。 -ディエンファシス ポストプロセッサ コンポーネントにより、foobar2000 は、これが有効になっている CD からリッピングされたトラックに適用されたプリエンファシスを自動的に逆にすることができます。 -foo_deemph が特定のファイルに対して機能するには、そのファイルに PRE_EMPHASIS または PRE-EMPHASIS タグがあり、値が 1、on または yes である必要があります。 :参考| -[[Topic: De-emphasis components:https://hydrogenaud.io/index.php/topic,99394.0.html]] ***Freeverb [#e5e08fce] :ファイル名| foo_dsp_freeverb :URL| -[[Download:https://hydrogenaud.io/index.php?PHPSESSID=v9tce2geuc644cghdbl056o562&topic=75806.msg1018674#msg1018674]] :概要| -v0.4 (2022-11-05) 64bit only foobar2000 v2.0 Support -Freeverb DSPプラグイン。エコー効果を細かく調整できる。 -Filter Options: --Wet, Dry, Damping, Room Size and Room Width -[[Effect DSPに移行:https://foobar2000.xrea.jp/?DSP+64bit#g21d72c4]] ***MathAudio Headphone EQ [#md1594fd] :ファイル名| foo_headphone_eq :URL| -https://mathaudio.com/download.htm -https://hydrogenaud.io/index.php/topic,109674.0.html :概要| -高音質のヘッドホンやイヤホンの不要な共振を検出することにより補正します。 -Headphone EQ プリセットのリストのフィルターパラメーターの数値を入力し特定のヘッドフォン用に最適化します。 -[[MathAudio Headphone EQ VST/AU and Headphone EQ for Foobar2000:https://mathaudio.com/headphone-eq.htm]] -List of headphone EQ presets: --[[oratory1990 Full List of EQ settings:https://www.reddit.com/r/oratory1990/wiki/index/list_of_presets/#wiki_full_list_of_eq_settings.3A]] --[[List of presets for RME ADI-2:https://www.reddit.com/r/oratory1990/wiki/index/list_of_presets/]] --[[''&color(darkcyan,Jaakko Pasanen's resource);'':https://github.com/jaakkopasanen/AutoEq/tree/master/results]] 最新のHeadphoneから定番のHeadphoneまで、とにかく多くのHeadphone Settingがあるのでこちらのリストがお勧めです。海外と日本では型番が違う場合があります。 --リストを見て Filter type: Peaking, LowShelf, HighShelf の何れかにチェック、Filter No:, Frequency: Hz, Gaine: db, Q: を Band 1 ~ Band 10(10までないものもある) 入力。".hdp" 形式で Preset を保存出来る。Save/Load preset 保存、読み込みが出来る。My Documents フォルダ内に "MathAudio Headphone EQ" フォルダが作成され、デフォルトで"MathAudio Headphone EQ" フォルダが開くのでそこに保存しておけばよい。 ---[[MathAudio Headphone EQ (2022-11-20).zip:https://mega.nz/file/1L91WZ7b#TSbp2JN-wF0qOrzz-DLrylimbj0stoJ2HM6YxIg2e5E]] --AKG, Beyerdynamic, Sennheiser and Shure など有名なメーカーは、らしさが出ていて、落ち着いた聞き疲れしないSettingになっていると感じました。 -Preferences > Playback > DSP Manager > Active DSPs > DSP chain > presets で名前を付けて保存した ".fb2k-dsp" が自動で "dsp-presets" フォルダに保存される(foobar2000 v2.0 beta から)。他のfoobar2000にコピー出来ます(with DSP component)。 ---Standard installation: \AppData\Roaming\foobar2000-v2\dsp-presets ---Portable installation: foobar2000\profile\dsp-presets --"DSP chain presets" の名前に文字数制限がありましたが、foobar2000 v2.0 beta 13 でfoobarを閉じた後、"dsp-presets" フォルダ内の "*.fb2k-dsp" ファイルの名前を文字数制限なしで変更出来るようになりました。foobarを起動すると変更した "DSP chain presets" の名前になっています -e.g. [[Sennheiser HD598:https://www.dropbox.com/s/flxjqweapsikqm8/Sennheiser%20HD598SR.pdf?dl=0]] --https://i.imgur.com/wIE40BW.png --https://i.imgur.com/dNa5YzF.png oratory1990 Full List of EQ settings --https://i.imgur.com/IjlfcKA.png Jaakko Pasanen's resource --https://i.imgur.com/rBTZaN1.png -v1.4.7 (2022-10-08) より x86 x64 foobar2000 v2.0 対応 -テスト信号発生器を含みます。 -リスナーがチャンネルセパレーションを自然なレベルまで下げることができるクロスフィード機能が含まれています。 クロスフィードにより長時間のリスニングでも疲れにくくなっています。 -最大 99 個の補正フィルターをサポートします。 -左右チャンネルの個別補正をサポート。 -元に戻す/やり直し操作をサポートします。 -全体に 64 ビット信号パスを適用します。 -44,056 kHz から 384 kHz までの全範囲のサンプル レートをサポートします。 ***MathAudio Room EQ [#hc207509] :ファイル名| foo_room_eq :URL| -https://mathaudio.com/download.htm -https://hydrogenaud.io/index.php/topic,103603.0.html :概要| -[[MathAudio Room EQ VST/AU and Room EQ for Foobar2000:https://mathaudio.com/room-eq.htm]] -v2.8.1 (2022-10-08) より x86 x64 foobar2000 v2.0 対応 -室内音響の欠点を補正します (多点補正)。 -スピーカーの音響的な欠陥を修正します。 -従来のコンボルバーベースの部屋補正システムのプリエコー (プリリンギング) 問題を回避します。プリエコーがないため、音の中立性が保証されます。 -あらゆるサイズの部屋、ホール、屋外会場で機能します。 -周波数応答補正、位相応答補正、時間領域補正を実行します。 -深いノッチを残しつつ、周波数特性のレゾナンスピークを抑えます。従来のリニアライジングルーム補正システムで発生する過補償を回避します。 -手動で調整可能な補正レベルにより、音の透明度を最大限に高めることができます。 -44,056 kHz から 384 kHz までの全範囲のサンプル レートをサポートします。品質の損失を避けるために、すべてのサンプル レートがリサンプリングなしでサポートされています。 -カスタム ターゲット カーブ機能が含まれています。 -全体に 64 ビットの信号パスを適用します。 -USB 測定用マイクロホン (MiniDSP UMIK-1 または Dayton Audio UMM-6 など) または標準測定用マイクロホン (NADY CM100 または Dayton Audio EMM-6 など) で動作します。 -マイクのキャリブレーション ファイルをサポートします。 -周波数応答補正の特許取得済みの方法を適用します。 -必要に応じて、単純な従来のマウス描画 EQ として機能します。 ***VST 2.x/3.x Adapter [#y24e3f74] :ファイル名| foo_dsp_vst3 :URL| -https://www.foobar2000.org/components/view/foo_dsp_vst3 -https://hydrogenaud.io/index.php/topic,123342.0.html :概要| -foobar2000 で VST エフェクトを DSP として使用できるようにします。 -v0.6 (foo_dsp_vst3) (2022-11-17) x86 32-bit, x86 64-bit foobar2000 v2.0 Supportします。動作は foobar2000 v1.6 and newer。 -[[この VST adapter は最新のfoobar2000 version を使用して下さい。 foobar2000 v2.0 beta 13以降 / v1.6.14:https://hydrogenaud.io/index.php/topic,123342.msg1019308.html#msg1019308]] -注目すべき機能: --foobar2000 のすべてのバージョンで、32ビットと64ビットの両方のエフェクトを使用できます。 --VST コードは別のプロセスにロードされるため、VSTバグによってfoobar2000がクラッシュすることはありません。 -現在の制限: --サンドボックス化のため、VST は再生中のライブ オーディオ データを表示できません。 -DSP マネージャーから VST を選択。VST を再起動せずにライブ構成を変更できます。 -VST Plug-in をインストール "*.vst3" ファイルを "C:\Program Files\Common Files\VST3" などに置きます。 -DSP Manager > Active DSPs box に "VST 2.x/3.x Adapter" を追加します。追加したら ... をクリックして VST Effect Confiuration を起動します。Folders... をクリックします。上部にある4つのfolders が VST Folders | System default VST folders: です。 -default VST folders 以外にインストールした場合は、VST Folders box "Additional folders to scan for VST effects: に追加します。"VST effect ▼" で確認します。"VST effect ▼" からVST Plug-in を選択して設定していきます。 -DSP Manager: --https://i.imgur.com/0BMBoKm.png VST Folders | System default VST folders: です。 --https://i.imgur.com/KvPTlPe.png --https://i.imgur.com/mAe84a6.png -Active DSPs にVST の設定Presetを読み込ませ エンターキーを叩くと "VST Effect Configuration" が起動します --https://i.imgur.com/DzZ9CNZ.png -Shiftキーを押しながら Menu > Playback をクリック DSP settings から DSP Preset の選択が出来ますが、よく使う DSP Preset は、Keytbord Shortcuts に登録しておくと便利です。 -[[VST in Wikipedia (Virtual Studio Technology):https://en.wikipedia.org/wiki/Virtual_Studio_Technology]] -[[KVR Audio Plug-in Database:https://www.kvraudio.com/plugins/the-newest-plugins]] -[[VST | The Audio File:https://audio-file.org/tag/vst/]] -[[参考: VSTプラグインとは?導入メリットやインストール方法を紹介 - G.C.M Records:https://www.gcmstyle.com/about-vst-plugin/]] ***Effect DSP [#g21d72c4] :ファイル名| foo_dsp_effect :URL| https://www.foobar2000.org/components/view/foo_dsp_effect :概要| -Effect DSP 0.50 beta 2 (2022-12-06) より 32bit 64bit foobar2000 and Dark Mode Support。動作は foobar2000 v1.6.14 and newer。 -以下の effect 効果があります。 --Chorus --Vibrato --Tremolo --Pitch Shift --Tempo Shift --Playback Rate Shift --Echo --Phaser --Reverb --WahWah --IIR Filter -Default UI element としてPanel化が出来ます。 --https://i.imgur.com/ycNHXx0.png ***Meier Crossfeed [#nb1cf367] foobar2000 v2.0 beta から標準で備わっているDSP :概要| -Meier Audio の自然なクロスフィード フィルターのソフトウェア実装 -反対側の耳に到達する音の時間遅延と減衰レベルによって、平均的な方向情報が提供されます。クロスフィード フィルターは、このプロセスを電子的にシミュレートし、適切な減衰と遅延を使用して、右オーディオ信号の一部を左チャンネルに追加したり、その逆を行ったりすることができます。これにより、ヘッドフォンリスニングの悪影響が大幅に軽減されます。 [[Crossfeed - listening by headphones - meier-audio corda:http://www.meier-audio.homepage.t-online.de/crossfeed.html]]